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『モナカ…?』⑤

トン

『ホントに…このままするの?』
ユウコちゃんの声に短く答える。
『あぁ…』

なんとなく大丈夫だと思い、一旦携帯を耳元から離すと、タカコに突っ込む体勢を整える。
まずは正常位から…
再び携帯を耳元に押し付けながら、タカコのグチュグチュになったオ○ンコに、いきり立った分身を突き刺す狙いを定める。

『ハァ…ハァ…ハァ…』
ごく小さく聞こえるユウコちゃんの吐息は、一定のリズムを刻みながら熱を吐き出している気がした。

『ユウコちゃん、聞いてる?』
問い掛けると
『ん…?ウン、聞いてる…』
と、素直な返事が返ってきた。

『今、タカコの入り口に固くなったの押し付けてるから…行くよ!聞いててっ!』
言いながらグッと腰を沈める。
ヌチュってイヤラシイ音を立てて肉棒がタカコにめり込む。

“ンアッ”

タカコと僕の声が重なり、一瞬遅れてユウコちゃんの熱を帯びた吐息が聞こえた気がした!
グイッグイッと腰に力を込めながら受話器の向こうに聴覚を集中する。

ンアッ アンッ アンッ…

目の前で喘ぐタカコの吐息とは違う熱が受話器の向こうから漏れている!
『…ンンッ…ハッ…ぁあ…アァ…』
ユウコちゃんが悪戯をしてることが確認できた。
気付かないフリをして実況を続ける。

『…ユウコちゃん、聞こえた?ホラッ、ズンズンする度にタカコがイヤラシイ声を上げて…オ○ンコからもイヤラシイ音がしてるよ…』
タカコの顔に近付きながらユウコちゃんに向かって語りかける。
タカコの顔が近付いた分、その悩ましげな吐息もハッキリと伝わっているはずだ。

『ん…聞こえる。タカコ…気持ちいいんだ…』
聞いたことのない声でユウコちゃんが答える。

『イヤラシイ…グチュグチュいってるオ○ンコの音も聞いてあげて!』
言いながら携帯を下半身に向け、ワザと音が立つように分身を引き抜いては頭から挿入し直す。

グチュッ

グチュッ

『聞こえた?イヤラシイ音…』
言いながらユウコちゃんの気配に神経を集中する。
『…ン…き…聞こえ…た』
明らかにこちらに同調している。

今なら…そう思い
『じゃあ今度はユウコちゃんのエッチな音聞かせて…してるんでしょ?想像して…?』
出来るだけイヤラシくユウコちゃんに問い掛ける。

『…ぇっ!…えっ?なんで…?ムリだよ…してないよ…』

ユウコちゃんの戸惑う顔が目に浮かぶ…。