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『縛って下さい…』⑧

トン

酸味を感じるその味は、今まで味わった他の女の子と大差なく、いくらでも味わい続けることが出来ると確信する。

『美味しいよ…』
思わず呟きながらひぃチャンのオ○ンコを唇で舌で夢中で味わう。

ビラビラを唇で挟んで引っ張ったり、棒状に尖らせた舌でピストン運動をする度にひぃチャンのジュースが溢れ出てくる。

…固く…力が漲る分身が、衣服の中で暴れまわり、自分がまだ脱いでいないことに気付く。
一旦ひぃチャンに埋めた顔を離し、全裸になる。

ちょっと落ち着きを取り戻し、ひぃチャンの一つにまとめられた髪を下ろさせ、メガネを取ると、見たことのない女性が現れたような気がした…。

『ひぃチャン…可愛いよ…その方がずっといいよ…』

思わず掛けた言葉に、ひぃチャンが照れ笑いを浮かべる。
その照れ笑いを消す為に、ひぃチャンの涎にまみれた顔を近付け、初めてのキスを交わす。
分身がまたビクンと暴れた。

何も言わずひぃチャンの口元に分身を持っていく…。

恐る恐る…といった感じでひぃチャンが舌先を伸ばす。

チロチロ…舌先が触れた先っぽから透明の液体が滲み出る。

『…苦い』
ひぃチャンが呟く。

『ひぃチャンが可愛いって証拠だよ…感じてるんだ…もっと気持ち良くしてくれる?』
優しく髪を撫でながら語りかける。

肯いたひぃチャンが大きく口を開け、カポッと分身をくわえ込んだ。

『ウッ…』
たまらず声が出る。
ひぃチャンの口の中は暖かく…いままで経験したことのないような絶妙な温度で…ただ口に挿入しているだけで絶頂感が込み上げてくる。

『ウッ…気持ちいいよ…本当に気持ちいい…あっ…弾けちゃいそう…』
呟くと、嬉しそうにひぃチャンが笑う。

ジュポッジュポッジュポッ…

その所行は拙く、まるでなっていないのに絶頂感が込み上げてくる。

『ひぃチャン…出していいかな…「イヤラシいミルクお口に出して下さい」って言ってみて!』

ひぃチャンが一旦分身を離し…
『イヤラシいミルクお口に出して下さい…店長のイヤラシいミルク…欲しい…いっぱい出して…オチンチンからいっぱい出して…』

と、イヤラシく呟き再び口に含む。

絶妙な暖かさに包まれた瞬間ドピュッ!ドクドク…とひぃチャンの口の中で果ててしまった…。