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『縛って下さい…』④

トン

『近所のお兄さんに部屋に…ンッ…楽しいオモチャがあるからって誘われて…ンクッ…遊んでると急にお兄さんが縄跳びの縄でグルグルって…ンッ…ハァ…ハァ…』
女の子の息遣いが荒くなる。

『…ンッ…口をテープで…ガムテープで塞がれて…ぁあっ…』
女の子の指使いが激しくなる。

『それから?それからお兄さんはどうしたの?』
意識を保たせる為に声を掛ける。
閉じかけた目を開き、女の子が続きを語る。

『それから…両手を体の前にしたまま縛られて、身動きの取れない私を…私の脚を無理やりこじ開けて…ゥウッ…こじ開けて…顔を埋めてきたの…ゥウッ…お兄さんの暖かい息が…ぁあっ…』

マズイ。
またグッと女の子の腕を掴む。

『ァンッ…さ…触らせて…もう少し…』
女の子が今にも泣き出しそうな顔で懇願してくる。

『ダメ!…触ったらイッちゃうだろ?…全部話すまでお預け…』
真剣な顔で女の子を見返す。

『…そんな…恥ずかしい…そんなに…見られてたら…』

『話し辛い?…ならコレなら?』
言いながら腰を折り、女の子の体に顔を近付ける。
吐息の掛かったヒダヒダがピクピクと震えるのがよく見える…。

『…ヤンッ…ぁあっ…ん…』
女の子が妙な声を上げる。

『続けて…ちゃんと最後まで聞かせてご覧…』
幼い頃から快感を求め続けたヒダヒダは、とても十代のそれとは思えないほど成熟している…その見た目そのものが淫らな陰部にワザとフッと息を吹きかけながら喋る。

『…最後まで喋れたら、ちゃんと…思う存分イカせてあげるから…』
ペロッと女の子の味を確かめる。

『ヒッ!』
女の子が小さな悲鳴を上げる。

『ほら、早く…して欲しくないの…?』
僕の言葉に慌てて女の子が続きを喋り始めた。

『…あの…お兄さんが…顔を埋めてきて…に、匂いを嗅がれたり…して、それから…それからパンツを脱がされて…』

『それから?』
チョンと尖らせた舌先でクリトリス辺りをつついてみる。

『ヒッ!…そ、それから…そんな風に…も、もっと…は、激しくペロペロされて…』

『気持ち良かったの?』
下から顔を見つめながら訊いてみる。

女の子はイヤイヤするようにクビを振りながら…
『ただ怖くて…気持ち悪くて…』

『話を続けて…』
またペロッと酸味の強い女の子の涎を味わう。