『縛って下さい…』③
トン
グチョ…グチュ…クチュクチュ…
手を伸ばせば届く距離…
まさに目の前で…
十代の女の子がアルバイトの制服姿で立ったままグチュグチュと自身のオ○ンコを弄る姿は本当にイヤラシく見え、僕の股関を嫌という程刺激した。
女の子は手慣れた様子で巧みに指を使い、段々とその瞬間に近付いているようだ…。
口元が歪み、眉根がより、瞼はギュッと閉じられている…。
『ンッ…クッ…』
ソロソロという瞬間、フッと頭をよぎる言葉があった!
サッと手を伸ばし、女の子の指をイヤラシい涎まみれの部分から引き剥がす…。
『アッ!』
思わず声を上げた女の子が見開い瞳で僕を見つめる。
『ダメだよ…勝手にイッちゃ…』
『ハイッ!』
女の子が驚き…嬉しそうに答えた。
『一つ答えてないよ…なぜ「縛って…」なの?』
女の子の瞳を覗き込みながら質問をぶつける。
『それは…』
僕の手に掴まれた右手がモゾモゾと動く…
触れても無いのにビラビラがピクピクと動き、涎が床へと糸を引く。
『それは…。小さい頃に近所のお兄さんに…縄跳びの紐で縛られて…無理やり悪戯されたのが…その時始めて弄られて…』
…なるほど。
女の子の快感のルーツが解った。
『もっと詳しく話してご覧。触っていいから…』
手を離すと、女の子は我慢できないといった様子でオ○ンコを弄りながら話を続けた。