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定点観測④

トン

『…クッ…ンッ…ンァ…』

車内にゆみちゃんの抑えた声が充満する。
画面上では、丁度カメラに向かい足の先をモジモジと動かすゆみちゃんが、スポーティーな下着の中心部を右手の指で縦にスッとできた筋目にそって上下させている。

クックッと小さな喘ぎ声に合わせて小刻みに首を振る度に、ショートカットの黒髪がファサファサと乱れ、その下の淫らに歪んだ顔をところどころ多い、より男心をくすぐる表情を作り上げる。

『…いいよ…うん。幼い…と言うか、拙い仕草と、あのスポーティーな下着は結構マッチしてるね…』
つい感想をもらしてしまう。

『…でしょ♪』
マスターが明るく相槌を打ってくれる。

『ん…ぃや…ャダ…ダメ…』
ゆみちゃんの声が一段高くなるのを合図に、その右手が下着の中に潜り込んだ。

『おぉ…いよいよ本気になってきたかぁ?パンツがモコモコ動いて…ほんまヤラシィなぁ』
タケちゃんも夢中になって観察している。

『アンッ…ィヤッ…ンクッ…』

更に喘ぎ声のトーンが上がり、夢中になってアソコで蠢く右手をサポートするように、Tシャツの中に潜り込んでいた左手がスルスルおりてきて、下着に指をかけ…ズリズリとそれを下げ始めた。

『ヨシヨシヨシ…イイヨォ…もうちょっと♪』
マスターもすっかりゆみちゃんを視姦することに熱中しているようだ。

『ぁん…そんな…ダメ…』

どんな妄想に取り憑かれているのか…
ゆみちゃんが独り言を吐きながら下着をズリズリと膝の辺りまでズリおろし、今度は足首辺りにまとわりつくジャージを器用に取り去った。
膝を少し立て、膝から下をハの字に開くと、また左手が胸の方へと移動した。

『うわっ…やられたな…膝に掛かったパンツで大事なとこ見えへんがな』
タケちゃんが呻く。

『この思い通りにならないとこが又イイんですよ♪』
マスターには余裕がある。

『ンァッダメッアァ…』

ゆみちゃんの首の動きが激しくなり、Tシャツもかなり捲り上がり、上半身のほとんどをさらけ出し始めた。
右手の動きも明らかに激しくなっていることが肘の辺りの動きで解る。

腰はクネクネと妙な動きを繰り返し、ハの字に開いた足もバタバタと動きだした。
おかげで膝に掛かっていた下着がドンドン足首の方にずり下がり、ゆみちゃんの中心部に位置する薄いヘアーが露わになった。

その下の大事な部分は右手と、交互に動きまわる太股にブロックされて見えない…。