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リバーシブル④

トン

物凄い勢いでグチョグチョと指先が出入りするオ○ンコに顔を近付けただけで…
『…ぁあっシュウ!ぁあっ…ィヤ…』
と獣のような声を上げるミホ…。

自分の部屋では隣を気にして思う存分声を上げられないらしい…その鬱憤を一気に晴らしているようだ。
ミホの両脚を両手で押し上げるようにすると、白くまぁるい理想的なヒップが姿を現す。
その中心部にひっそりと隠れていたはずの恥ずかしい穴も、淫らな涎まみれの姿を現す。
そのシワを一つ一つ確かめるように伸ばした舌先でゆっくりと刺激する。

『ァンッ…そこは…ダメ…恥ずかしぃ…恥ずかしいょお…』

少し遠くでミホの声がしたが無視する。
グッと力を込め棒状にした舌先を自身の涎まみれになった恥ずかしい穴に突き立て…ズズッと中へ押し込む…。

『ンァッ!ァッ!ダメ…』

初めて聞くような声が遠くで響く。
舌先から苦味が広がるが構わずに頭ごと前後に揺らす。
恥ずかしい穴へと伸ばした舌先がミホの体に埋まっていく。

『ヒィッヒィッヒィーッ!』
ミホの悲鳴が一際大きくなり、両手で掴んだ脚が痙攣を始めたのがわかる…。

『ヒィーッ!』
ミホのカラダが反り返りそうになる。

『イィッ…イッちゃうイッちゃう…ヒィーッ…』

ミホが目の前で絶頂を迎え、グタッとそのカラダから力が抜ける…。
そのカラダを引き寄せ、抱きしめながらカラダへの愛撫を続ける。
まだまだ終わりじゃないんだから…。
僕はまだ服を一つも脱いでないんだし…。
髪を撫で、カラダをさすりながら心の中で呟く…。

『…んん…ぁあ…んん…』

腕の中で声にならない声を上げるミホ。
大丈夫…まだまだ…
もっともっと楽しませて貰うよ…。

抱き寄せた腕に力を込める。