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夢…③

トン

『…何に使うの…かな?』
アユミの瞳にHな気配を感じた僕は恐る恐る訊いてみた。
『ふふっ…後でちゃんと教えてあげるから…!』

アユミの目は明らかにイヤラシい光を放っていた。

… … … …

『…あのね。ここに引っ越してきたじゃない?その時の引っ越し屋のお兄さん達が格好良くって…。みんな痩せてるのに筋肉質で…ちょっと欲情しちゃったのね』
一通りの作業を終え、一服していた僕にアユミが語り始めた。

『…それでね…その日も今日と同じ格好だったから…作業が終わったお兄さん達にお茶出して…ちょうどこんな感じで…』
ベッドに腰掛けたアユミが向かいに座る僕に微笑む。

『…で…ついつい膝が開いていって…世間話に夢中で気付いてないフリしながらドンドン膝を開いていって…』
アユミが膝を開き始める。

『ねぇ…見える?』
ちょっとトロンとした目でアユミが見つめてくる。
視線を落とすとスカートの奥の布地が見える…おそらくピンクの布地が…。

『…そしたら、向かいに座ってた内の若い方の人が「重たい…タンスとかベッドとか、位置変えたくなったら言って下さい!」って言いながら電話番号教えてくれたの…』
アユミが何かを思い出したらしく、腰をモジモジと動かしながら両手を開いた脚の真ん中に持っていく。

『…それで?』
見えなくなった布地の部分から視線を外しながら先を促す…促された。

『それでぇ…その夜色々思い出してたらムズムズしちゃって…ここでこう…』
アユミが壁際にズリズリと移動し、脚をM字に開き、中心部に指をあてがった…。

『で…モゾモゾしてる内に電話番号の事思い出して…電話したの』
指先をピンクの布きれの中でクチュクチュと動かしながらアユミが続ける。

『…それで?』
ジリジリとした胸の痛みと、はちきれそうな股関の疼きに耐えながら先を促す。

『ぁんっ!その前に…そのカメラで撮って!いつもみたいにアユミの恥ずかしい姿撮って!』
言われるままにカメラを手に取り、シャッターを切りながらもう一度先を促す。

『…彼、すぐに来てくれて…凄かったの…アレも大きくて…筋張ってて…で、いっぱいイカされてる内に色々約束させられてたの…それで…アユミは彼の性欲処理ペットにして貰ったの…』
イヤラシい顔で両脚をM字に開き、涎を垂らすオ○ンコも自らの指で開きながらアユミが喘いでいる。
“ご主人様”のモノを思い出しているのか…