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夢…⑦

トン

『ォオッ すげぇ…』
全裸のアユミをお姫様抱っこで抱えながら現れた男は、部屋中に貼り付けられたアユミの痴態写真を眺めまわしながら呟いた。

『ぅん。頑張ったょ』
アユミが甘えた声を出す。

男がアユミを抱えたままベッドに腰掛け、頭を撫でながら静かにキスをした。

長いキスの後…

『…アユミのイヤラシィ姿いっぱい見て欲しかったの…。約束通り頑張ったよ』
アユミが甘えた声のまま彼に抱きつき、再びキスを求めた。
男はそれを察知しながら、明らかにそれを無視し、三脚に支えられたカメラを手に取ろうと立ち上がった。
ベッドに転がったアユミが口を尖らせて、表情でそれをなじる。
気付いた男がカメラを三脚から外し、レンズをアユミに向けると、途端にアユミの顔に笑みが広がった…。

『撮ってあげようか…?』

アユミが肯く。

『ァア…ん、見て…ほら…見られてるだけでこんなに…ゥウッ…アン』
アユミが自ら両脚を開き、イヤラシく発達したビラビラを両手で開いてみせる…

『うわぁ…本当だ!すげぇ涎が溢れてきてるし…』
男が大袈裟に声を上げ、つられてアユミが喘ぎを発する。

『ぃやぁあああ~…言わないでぇ~…』
言いながら指先が洞窟に沈み、グチュグチュとイヤラシィ音を響かせる。

『ん…誰が触っていいって言ったの?』
男が語気を強める。

『ァア…ごめんなさい!』
アユミが慌てて手を離し、男にすがりつく。

『1人で気持ち良くなろうなんて…ペット失格かなぁ…?』
男がアユミを操る。

『ぃやぁ、ごめんなさい』
アユミが男の顔を不安そうに覗きこむ。
男がニヤつきながら履いていたジーンズを脱ぎ捨て、ベッドの上で仁王立ちになる。

デカい。

あのハリボテよりも立派で…より硬度が高そうな…
その巨根をそそり立てながらアユミに近づく男。

アユミはそれをウットリと見上げ、自然と舌を伸ばすと愛おしそうに舐め上げる。

『うん。いいよ…そう、棒だけじゃなく玉も…』
言われるままに男の股関に顔を埋めるアユミ。

『イイ顔してるよ…ほら、撮ってやるからカメラ見な!』
男の股関にイヤラシく舌を這わせながらカメラを見つめるアユミにフラッシュの光が降り注ぐ。

『今度は竿の先っぽからゆっくり舐めてこい…そうだ…』
男はアユミを操りながら、そのハシタナイ姿をカメラに収めていく…。