夢…⑧
トン
『今度はお口いっぱいに頬張ったところを撮ってやるよ、ほら…ちゃんとこっち向けよアユミ先生!』
段々男の様子が荒っぽくなる。
『ほら、もっとしっかりくわえ込めよっ!あ~ぁ~情けない顔しちゃって…園児のお父さん達がこの写真見たらなんて言うか…そうだ、お父さん達に見せちゃおうか…?』
『ダメ!いや!』
アユミがイヤイヤと首を振る。
『本当かぁ?本当は見てもらいたいんだろ?アユミ先生!…そうやって美味しそうにチンポしゃぶってる姿見たら、園児のお父さん達もしゃぶって下さいってお願いにきたりしてなっ』
まだイヤイヤをするアユミに男が凄む。
『なんだぁ?イヤラシィペットになりたいんじゃないの?ほらぁ…コレが欲しいんだろ?コレで体中貫いて欲しいんだろぉ?』
男が文字通り凶器とかしたそれでアユミの頬をはたく…。
『ゥウう…』
困った顔のアユミが呻く。
『素直になれよ…欲しくないのか…ん…?』
一転優しげな声でアユミに問い掛ける男。
『欲しい…欲しいです…』
アユミが呟きながらソレに手を伸ばす…。
『んじゃあサ…俺にペット自慢させろよ、な。俺はこんなに可愛くて従順で…淫乱なペットを飼ってるんだって自慢させろよ…な』
男が言い、アユミが肯く。
『良い子だ。ご褒美に入れてやるから自分で脚開いてみろよ…』
黙って両脚を抱えて開くアユミ
『そうだ…良い子だアユミ先生…コレだろ?コレが欲しいんだろ?』
男が凶器を持った手をアユミのワレメに沿って上下させる。
『欲しい…欲しい…欲しいよ』
アユミが本気でおねだりする。
『じゃあ撮った写真は誰に見せてもいいな?園児のお父さん達にも○○○アユミ先生の汚いオ○ンコ写真です、見てやって下さいってバラまくからな!』
男は完全にアユミを支配し、操るつもりらしい…踏み絵を踏ませるつもりだ。
『…はい』
アユミが短く、精一杯の声で答える。
『ヨシ!良い子だ!』
入り口辺りをウロウロしていた凶器をいきなりオ○ンコの奥深くまで突き刺した!
『ヒィーッ!』
アユミの悲鳴が響き渡る!
『ヒィッ ヒィッ アァッ ゥウッ』
男の腰が上下する度にアユミの口から悲鳴が漏れる。
『気持ち良いのか?アユミ先生?んん?言ってみろよ!』