夢…⑨
トン
『イイッ イイッ 気持ちイイッ!』
アユミが大きな叫び声を上げる。
『なんだぁ…どこが気持ち良いんだぁ?ほらぁ言ってみろよ!』
男のピストンの速度が上がる。
『オ○ンコぉ~!オ○ンコがイイッ~!』
『んん?オ○ンコ気持ち良いなんて大声で叫んでるのはどこの誰だぁ?んー?誰のオ○ンコがこんなに涎たらしてるんだぁ!』
『アユミのぉ~!アユミのぉオ○ンコ~ッ!気持ちイイィ~!』
『オラオラちゃんとフルネームで言えやぁーッ!ご近所さんに挨拶できねぇと飼ってやんねぇぞっ!』
本気か?
ただの踏み絵じゃないのか?
この男…本気でアユミを壊そうと…?
アユミ…アユミは…?
まさか…!!
『ウ○○アユミのオ○ンコ気持ちイイッィ~!』
アユミが叫んだ。
『ォオッ やってるなっ!』
いつの間にか男が2人部屋に入ってきていた。
『ぁあ先輩!チョロいっスよ!言ったでしょ、コイツ本物の淫乱変態女だって…知らない男に取り囲まれながら、染み付パンティー見せつけてくるような女っスよ』
笑いながら答える男の凶器はアユミの中で暴れまわったままだ。
『まぁいいや、お前も早く脱げよっ!オイっコレっ!』
アユミにハメたままの男が1人の男に言いながらデジカメを手渡した。
『先輩はビデオお願いしますね…って…』
『あぁ、もうしっかり撮ってるぜ。しかし…この部屋…ってかこの女…想像以上だな…』
確かに先輩と呼ばれた男の手にはビデオが収まり、顔には何とも言えない下品な相が浮かんでいた。
『ほらっアユミ…先輩のカメラ見ながらもう一度さっきみたいに言ってみろよ…』
男が体位を変え、四つん這いになったアユミを後ろから突き上げながら声にする。
『ァン…アユミの…ウ○○アユミのオ○ンコが…気持ちイイ…です』
『素直な良い子だぁ…ほらっご褒美にコレやるよっ』
いつの間にか下半身を露出させた先輩が半立ちのチンポをアユミの顔に押し付ける。
『…んっングッ』
アユミがそれを口含む。
『何だっけ?看護士さん?』
先輩がアユミの頭を撫でながら問い掛ける。
『違いまふ…ほ…保育士でふ…』
アユミが先輩のチンポを美味しそうに口に含みながら答える。
『そうか…アユミ先生かぁ…アユミ先生!もっと下の方も舐めてくれるかい?』
先輩が笑いながら仰向けに寝そべり、アユミの前に汚い肛門を晒す。