夢…⑩
トン
『ぁァアん…』
アユミがイヤラシィ声を上げ、男の肛門を舐め上げる。
初めて会ったに近い男の汚い部分に舌を這わせている…惨めさが快感に変わるほどアユミは進化していた。
『オレはそろそろ一発出しとくかな…』
アユミにハメていた男が呟くと、ズボッと凶器を引き抜き、アユミのアナルに突き立て…埋める。
『ギャッ!』
アユミが本気で悲鳴を上げる。
男は構わずにアユミのアナルに埋めた凶器を揺り動かす。
『ヒィッ ヒィッ ヒィッ』
アユミに一切の余裕が無くなる。
ハメている男がカメラを抱えた男と、ビデオを構えた先輩によく見えるように…と、壁を背に座り、アユミの両脚をM字に抱え、結合部とその手前で涎を垂らすオ○ンコを晒す。
『ォオ~…後ろにハメられて、オ○ンコから中身がはみ出してきそうだぜ…なかなかグロい画だ』
カメラを持った男がシャッターをきる。
アユミの呟きが聞こえる…
『もっと…もっと見て…アユミのイヤラシィ姿もっと…』
アナルにハメた男がアユミを抱えて仰向けになり、カメラを構えた男が折り重なる。
『ゥアうっ!』
アユミの声が二穴を塞がれたことを告げる。
3人が体位を入れ替えつつアユミを貫き、1人がアナルで果てた。
ビデオカメラに向けられたアユミのアナルからドロドロと白濁液が吐き出される。
先輩は、激しいピストンの最後にチンポを引き抜くと、アユミに自分でオ○ンコを開かせ、白濁したザーメンをそこに向かってドピュドピュと撒き散らし、それを指でかき集めるとアユミの指で奥深くまで送り込ませた。
その様子を見ていたもう1人はアユミに口で奉仕させると
『アユミのイヤラシィオ○ンコにいっぱい掛けて下さい!』
と、言わせながら、先輩を見習ってアユミのオ○ンコにドピュドピュと発射した。
… … … …
『カメラは置いていくから、今日の分プリントしてアルバムにしとけよ!ビデオはダビングして持ってきてやるよ…まぁ…何本ダビングしてどこに届くかはわかんねぇけどな…クックックッ』
先輩が笑いながら言い残し帰っていった。
『アユミ…』
ベッドの上でグッタリとするアユミに声を掛ける…
『…どう…成長したでしょ?』
放心状態かと思ったアユミがニヤリと笑いながら起き上がり、汚れたオ○ンコを押し付けてくる。
『他の男に汚されたアユミ…綺麗にできる?』