夢…⑪
トン
『ほらっ、綺麗して…』
アユミが微笑む。
アユミの涎と…初めて見た男達の精液でドロドロに汚れたオ○ンコに舌を這わす…
「ヒィィーッ ヒィーッ」
インコがアユミの悲鳴を覚えたらしい…
「ヒィイーッ ヒィーッ」
さっきまでの異様な光景がフラッシュバックし、下着の中に妙な温かさを感じた…。
鼻につく精液の匂い…
気がつくと精子で汚れた分身を握りしめた右手がゆっくりと動いていた…。
アユミ…
あれは本当に夢だったのか…
アユミ…
一人暮らしを始めた部屋に呼ばれたよね…
パソコンもセットアップしたし…
引っ越し屋さんのお兄さんが格好良かったって笑いながら言ってたね…
…アユミ…本当は…?
…うっ…ゥウッ