ちょうど4年前
ヒデ
今からちょうど4年前の今日8月16日、僕が大学の2年だった時の話です。
その時僕には、同じ学部にお互い初めての、付き合って一ヵ月になる彼女がいました。
僕は2日後から合宿で一ヵ月連絡がとれなくなるので、合宿前の最後のデートのその日は、彼女と夜のお祭りの前に初めてのセックスをする約束でした。
初めてということもあり、ホテルに行くのは明らかにセックスのためだけのデートみたいだからイヤだと言うので、自分の家に行くことになりました。
家族には、あとでお祭りに行くとだけ言って、すぐに彼女と二人っきりになりました。
部屋に入った時にはもう我慢できず、薄暗いまま、すぐに彼女に抱きつき、キスをしました。
そのままおっぱいに触れると抵抗しようとしましたが、キスを深くすると、抵抗しなくなっていきました。
彼女のキャミソールとブラの肩紐をはだけさせ、直接おっぱいに触れ、そのまま乳首を吸いました。僕は彼女を押し倒し、服とブラをたくし上げ、おっぱいを完全に露出させました。
左腕で彼女に腕枕をして、右手で彼女の左の乳首を触り、右の乳首を口に含みました。最初の愛撫ですでに勃起していた少し色の濃い、そして乳房の大きさの割に小さめの乳首。指でこすったりつまんだりすると、『ぁ…』と小さな声を出します。
さらに口に含んだ乳首を舌で転がしたり、唇で軽く噛んでみたりすると『ぁん…』と甘い声が漏れます。
僕はもっと彼女の甘い声が聞きたくなり、今度はチュッ、チュッ、と音をたてておっぱいを吸いました。
その音に合わせるように『ぁん…っ、ぁん…っ』とどんどん敏感になっていきます。
僕は彼女の手を取り、左の乳首に導きました。
「自分で触ってみて…」
『ィャ…、恥ずかしい…』
そう言いながら、敏感になっている彼女は自分の手を止められなくなっています。
そのまま僕の手は彼女のズボンに向かい、前のボタンをはずし、ファスナーを下ろしました。
そのままズボンを脱がそうとすると、彼女も脱がせやすいように腰を浮かせてくれました。
ズボンの下にはごく薄い灰色の、飾り気のないパンツがありました。
僕はもう何も考えられなくなり、すぐに彼女の股間に手をやりました。
初めこそ足を閉じていましたが、内腿を愛撫するとすぐに足を開いてくれました。
そのままパンツの上から愛撫を始めましたが、感じ方がわからないのか、『ぇ…っ?ぁ…っ?』と困ったように腰をピクピクさせています。
それでもすぐに快感を理解したようで、次第に『あっ、あっ』と喘ぎながら腰をくねらせます。
愛液に濡れたパンツを脱がすと、彼女はもう何も抵抗しようとせず、僕の目の前に横たわったままただ欲しそうな目で僕を見つめています。
大学で初めて一緒の授業に出た時から憧れていた大きなおっぱい、少し色の濃い可愛い乳首、思いのほか引き締まった腰のくびれ、日焼けしていない真っ白な肌、そして初めて見る彼女の濃いめの陰毛、これから自分のものになるマンコ…。
薄暗い部屋で彼女の全てがまぶしく見え、「祐子…、きれいだ…。」と、言葉を考えるより先に心からの気持ちが口に出ました。
言うと同時に僕の手は彼女のマンコに伸び、トロトロになったマンコをひたすら愛撫していました。
まだ挿入もしていないのに彼女はもう完全に快感に溺れ
「祐子…っ、祐子…っ(クチャッ、クチャッ、クチャッ、クチャッ)」
『あっ!あっ!あっ!はぁ…っん!…んぁ!』
「祐子…、乳首吸ってあげるよ(チュパッ、チュパッ、チュッ、チュッ)」
『ん…、あぁん!んんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
もう二人とも夢中でした。
僕のチンコは興奮ではち切れそうなほど膨張し、それだけで痛いくらいでした。
愛撫を続けるうちに、彼女が嫌がるように腰を引こうとします。
快感が高まってきたんだと察した僕は、「祐子…、いいよね…?」と言いながら彼女に目で合図をして、大きくなったチンコに手をやりました。
彼女は覚悟を決めたように僕を見つめ、僕も「祐子…」と彼女の名前を呼びながらチンコを構えました。
ところがその時、[もうお祭り始まるよー]と、家族が呼びにくる声と近づいてくる音が聞こえました。
僕たちはビクッ!と飛び起き、慌てて服を着て、家族には「う、うん、わかった」と、何事もなかったように答え、戻っていくのを待ちました。
僕たちは顔を見合わせ、ホーッと息をついてから、
「だからホテル行こうって言ったのに…(>_<)」
『そんなこと言ったって…。続きはまた今度…、ね?(^_^U)』
結局この後は普通にお祭りを楽しみ、そのまま帰りました。
今でもこの時のことを思い出してオナニーしています。
あの時最後までしていたら、まだ彼女と付き合えていたのかもしれません。
長文、乱文失礼しました。